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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2008年04月05日 (土) | 編集 |
 きょうは2008年度最初の大学での講義の日でした。

 1時限目は、授業開きや学級開きが大切であると言うことで、メビウスの輪とその発展ということで始めました。
まずは、テープを輪にしてテープの中央を切りました。当然2つの輪に分かれます。
つぎに1回ひねってつけて中央を切ります。いわゆるメビウスの輪です。もちろん1つの輪になります。
さらに、1回ひねって中央を切るとどうなるかを考えてもらいます。2つに分かれて、つぎは1つになったので、今度は2つに分かれると答えました。もちろん2つになるのですが、それらが鎖のように2つがつながるんですね。
つぎは、を2つ作り、直角につけて中央を切るとどうなるかを聞きました。これはテレビでやったいたので知っている子もいました。正方形になるわけです。
では、3つつなげたらどうなるかを聞きました。ここまではテレビでもやったいませんでした。今までの流れだと2つに分かれるわけですえん。実際に切ってみると、2つの長方形になります。
では、4つつなげたらどうかを聞きました。ここまでくると、さすがに法則が分かり答えててくれた学生も出てきました。順番では1つになりますね。そしてさらに半分になるので、田の字になるわけです。
このように発展して考えていける教材はいいですね。
そして最後に、メビウスの輪を使って相性占いをしてもらいました。
各自メビウスの輪を作ってもらい、2人で直角につけてもらい、中央を半分に切ってもらいました。すると、ハート型に切れるのですが、ばらばらになってしまう人と、鎖のように絡まっている人ができるわけです。これで相性が分かるんですね。
種明かしは、ひねり方の向きが同じだとバラバラになり、違うと絡まるんですね。やってみてください。
   東邦大学0804051 東邦大学0804052


 つぎにa+bのn乗の展開についてやりました。パスカルの三角形と場合の数の道順とは同じことであることをやり、課題として、上の右のように偶数と奇数で色を変えて塗ってもらいました。さらに、3の倍数・3で割って1余る数・3で割って2余る数で色分けをしてもらう課題を出しました。できあがるととてもきれいです。

 2時限目は、高南中学で行う予定の「夜スペシャル講座」4回分をやるという前提で、4つのグループに分かれて、それぞれ内容の検討をしてもらいました。

 きょうも、楽しくできました。学生たちも楽しそうにやっていました。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育