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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2010年12月16日 (木) | 編集 |
きょうは大学での講義の日でした。

今回で11回目の学生による模擬授業です。
4名の学生が行いました。
ただ、1人は指導案の提出が何と本日の午後ということで、添削指導も出来ませんでした。

1人目は、高校数学1三角比の正弦定理でした。
導入は具体的な直角三角形の辺や角を求めさせることでよかったです。
2辺とその間の角が分かっているときに他の2辺の長さが求められないとして、「これからやる公式を使えばできる」としてしまったのは残念です。
今まで学習した三角比で充分求められるわけですから、その点を考えさせて欲しかったでした。

2人目は、高校数学1の二次方程式の実数解の個数でした。
実数解は因数分解できるもので、判別式の計算をしないで進めていて、判別式の値で個数が分かることに目が行きませんでした。

3人目は、高校数学Aの確率の和の法則・積の法則でした。
大小2つのさいころでやったので、表で個数を調べるkとができるが、3つ以上ではできないので、やはり樹形図でやって欲しかったでした。

4人目は、高校数学Aの期待値でした。
宝くじでやったのはよかったが、賞金の平均を出させ、それが期待値であるとしてしまい、期待値が平均と勘違いされる結果になっていました。

今回は4人とも教具は誰も使っていなかった。
準備不足はあきらかでした。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育