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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
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2015年05月27日 (水) | 編集 |
きょうは大学の講義の7回目でした。

今回のテーマは「二次方程式」についてでした。

二次方程式の解の公式を導くにはかなり大変です。
またルートに開くとき本来aの正負で分けなくてはならないのに触れないでやっています。
そんなことを解消するのが4a倍法。またの名を「かざぐるま法」です。
           x+px+q=0 の場合
           x+px=ーq
4倍して      4x+4px=−4q
両辺にpをたして 4x+4px+p=p−4q
          (2x+p)=p−4q
このあとは省略します。
ベキタイルでやると
   日大1505271

          ax+bx+c=0の 場合は
          ax+bx=−c
4a倍して     4a+4abx=−4ac
両辺にbをたして 4a+4abx+b=b−4ac
          (2ax+b)=bー4ac
このあとは省略します。
ベキタイルでやると
   日大1505272 日大1505273

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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
2015年05月20日 (水) | 編集 |
きょうは大学の講義の6回目でした。

今回のテーマは「文字式」についてでした。

文字式は文字を扱う中でも一番抽象的で分かりにくい内容です。
そこで式を目で見えるようにしたのがベキタイルです。
中学校の教科書にも付録でついてくるようになりました。

たてもよこも1の正方形は面積は1で、これを1タイル
たて1よこxの長方形の面積はxで、これをxタイル
たてもよこもxの正方形の面積はxで、これをxタイルといいます。

この3つのタイルを使って二次までの式の計算をやります。
かけ算は長方形の面積として求めます。

因数分解は、与えられたタイルを使って長方形に並べ、たてとよこの積にすることでできます。

2x+5x+3 は 日大1505201 
で (x+1)(2x+3)

2x−5x+3 は 日大1505202 
で (x−1)(2x−3)

2x−x−3  は 日大1505204 
で (xー1)(2x+3)

2x+x−3 は 日大1505203  
で (x+1)(2x−3)

と言う具合です。
これはまさにタスキがけ法につながっていきます。

また、タイルから離れてできるようにするのがつぎの「忍法田の字」です。
例えば 2x+x−3 なら
日大1505205 日大1505206 日大1505207 
日大1505208 
工作用紙にホワイトボートシート等を貼り、ホワイトボード用のペンで書いていきます。
違っていたらすぐに消して書き直せます。
とても便利な教具です。
テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
2015年05月19日 (火) | 編集 |
きょうはコスモへの出張指導の日でした。

今回は4名が参加してくれました。
トリックカードを作りました。
左右を入れ替えると一つピースがはみ出してしまう物です。
   コスモ15051901 コスモ15051902
こんな感じです。

出来上がった作品
   コスモ15051903 コスモ15051904
   コスモ15051905 コスモ15051906
   コスモ15051907 コスモ15051908
   コスモ15051909 コスモ15051910
   コスモ15051911 コスモ15051912
   コスモ15051913 コスモ15051914
テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2015年05月13日 (水) | 編集 |
きょうは大学の講義の5回目でした。

今回のテーマは「関数」についてでした。

自動販売機はどんなものを売っているかを班ごとに1つずつ出してもらいました。
仕組みは分からないがお金を入れると品物が出てくることが共通していることを確認しました。
つまり入力と出力です。
つぎに私が作ったブラックボックスを使ってはたらきあてをやりました。
   日大1505131
始めは言葉遊びをしました。
つぎに数字を入力し、数字が出てくる物にして、その働きを考えてもらいました。
その中で一次関数になるものの働きを考えてもらいました。
つぎに二次関数の平行移動についてやりました。
座標変換でやる方法についてやりました。
二次関数は二次の項で形が決まってしまうことを見せる教具を紹介しました。
また、平方完成しないで簡単に軸と頂点を求める方法についてやりました。
   日大1505132
テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
2015年05月06日 (水) | 編集 |
きょうは大学の講義の4回目でした。
休日だというのに今週も休みにならないのです。

今回のテーマは「箱の代数(連立方程式)」についてでした。

チェルシー3箱とミルクキャラメル1箱のセットがあります。
重さを測ったら
   日大1505061
237グラムでした。
それぞれの重さは何グラムか考えてもらいました。
これだけではわからないということでした。
どうして分からないかと聞きました。
分からない重さが2つあるからでした。
つまり1つにしないと分からないと言うことでした。
つぎにチェルシー1箱とミルクキャラメル1箱のセットがあります。
重さを測ったら
   日大1505062
123グラムでした。
この2つの重さからそれぞれの重さが何グラムになるかを考えてもらいました。
最初の方からチェルシー1箱とミルクキャラメル1箱を取ればチェルシー2箱が残ります。
その分軽くなります。
したがって237−123=114
だからチェルシー1箱は114÷2=57 つまり57グラム。
するとミルクキャラメルは123−57=66 つまり66グラム。
確かめてみました。
   日大1505063 日大1505065

このあと重さではなく箱の中に数の書いてあるカードが入っていてその数を求める事と同じであることとして、数当てに発展しました。
係数倍しなければならない場合をさらにやりました。
その後箱をいちいち書くのは面倒なので、係数としてその個数を書くことにしました。
ここで封筒を使って問題を作ってもらい隣の人と交換して解き合うことをしました。
最後は箱のお名前をそれぞれxとyにして文字式につなげました。
代入箱を使って代入や代入法についてやりました。
テーマ:算数・数学の学習
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