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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
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2015年06月24日 (水) | 編集 |
きょうは大学の講義の11回目でした。

今回のテーマは「指数対数関数」についてでした。

1から9までの数字3つを使ってできるだけ大きな数を考えてもらいました。
もちろん重複してもいいです。
999,99、999、(9)
9の9乗の9乗は物凄い数になります。

細菌の増殖で一様倍変化について考えてもらいました。
そして指数関数が使われている例としてギターのフレッドの間隔について調べました。
   日大1506241 日大1506242

ほとんど長さが半音上がる毎に0.94倍になっていることが分かりました。
つまり一様倍です。
半音上がることの倍率をrとして1オクターブ上がると長さが半分になります。
その間12音がありますので
12=1/2
したがってt≒0.94
となるわけです。

音楽と数学が関係しているんですね。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
2015年06月17日 (水) | 編集 |
きょうは大学の講義の10回目でした。

今回のテーマは「数列」についてでした。

数列の最初はうさぎの増え方から入ります。
これはフィボナッチ数列になります。
そこで自然界でフィボナって数列になる現象の紹介をしました。
一つは松ぼっくりの渦がフィボナッチ数列の8と13や5と8になっている。
あるいはひまわりの渦は34と55になっています。
1から100までの和を簡単に求める方法を考えてもらいました。
4種類ほど出ました。
その中で汎用性のあるものについて考えてもらいました。
それが等差数列の和の式につながります。
そのあとはハノイの塔パズルをやってもらいました。
6段の場合についてやりました。
   日大1506171

最低回数だったのは63回でした。
本当にそうなるのかについてやりました。
それを考えるのに様々な考えで求められることをしました。
このパズルの素晴らしさです。
   日大1506172
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2015年06月10日 (水) | 編集 |
きょうは大学の講義の9回目でした。

今回のテーマは「三角比」についてでした。

どうも三角関数は三角比の拡張のように思っているようです。
三角関数は周期的な現象を扱う関数でたまたま三角比の値を使っている分けです。
三角比は相似比を扱った図形の問題です。
また、教科書は二辺の比として定義していますが、その後は単位円で扱っています。
静岡大学で試みた結果によりますと、二辺の比として指導したクラスと、一当たり量として指導したクラスでは、明らかに理解度も定着度も一当たり量で指導したクラスの方がよかったそうです。
タンジェントは底辺が1のときの高さ
サインは斜辺が1のときの高さ
コサインは斜辺が1のときの底辺
というわけです。
今回はフロッピーディスクのケースと分度器を印刷した紙、五円玉をぶら下げて「カクシリキ」という仰角を測る教具を作ってもらいました。
そして、黒板に貼った目標物の仰角を調べ、高さを求めることをやりました。
   日大1506101
みんなの平均を出せばある程度近い値になりました。

   日大1506102
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2015年06月03日 (水) | 編集 |
きょうは大学の講義の8回目でした。

今回のテーマは「解析幾何」についてでした。

どうも教科書は関数と解析幾何を同じように扱っています。
座標の取り方にも気を配る必要があります。
関数ではx軸とy軸の1は同じ長さである必要はありませんね。
でも解析幾何は必ず同じにしないと形が変わってしまいます。

解析幾何ではぜひ方程式や不等式の領域を使って絵を書かせたいです。
と言うことでまずは座標を取りそれをつなげると絵になる物をやりました。
   日大1506031

つぎに領域のある直線や円などを使って絵を書いてもらいました。
   日大1506032

最後に不等式の領域を使ってその部分に色を塗って絵に仕上げてもらいました。
   日大1506033

あとは自分で絵を考えてそれを方程式にしたり不等式の領域にする課題を出しました。
   日大1506034
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