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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2010年03月30日 (火) | 編集 |
 きょうは不登校の生徒が、2年ぶりに体験に来ました。

 先日母親と一緒に相談に見えました。
その時もとてもしっかりしていて、不登校と思えないくらい元気でした。

 家から1時間程かかるようですが、10時15分に元気にやって来ました。
特に何をするかを決めていなかったので相談し、数学はどの程度まで理解できているかを知るために問題をいくつかやってもらうことにしました。
正負の数の加減法についてまずやりました。
そこで息子が来てくれたので「赤と黒のゲーム」を一緒にやりました。
4回やってからルール改正をして全部で10回やりました。
どのようにして持ち点の計算をしたのかを聞きました。
 赤と黒に分けて計算する。
 つぎにその差を取る。
 大きい数の符号をつける。
との答えが返ってきました。
つぎにどんな工夫をして計算をしたのかを聞きました。
 「赤と黒で同じ数があったら省いて計算する」との答えが返って来ました。
順位の付け方もきちんと答えていました。
一番感心したのは、口で言ったことをすぐにプリントに書いていたことです。
とても大事なことなのですが、なかなかできない子どもが多いので大いに誉めました。
カードをもらうのはたし算、取られるのはひき算、となることを確認し、式化しました。
また、ひき算がたし算になることを取られる操作と、取られた後の手持ちのカードの計算となることをやりました。
少し計算練習をしてもらいました。
その後代数和の表し方についてやりました。
まったく問題ありませんでした。
あっという間に12時になり、今回の体験はここまでで、家に帰りました。

 質問にもすぐに答えてくれるし、すぐにプリントに書き込んでくれる点がとても良かったです。

 もうしばらく体験で来てもらい、通ってくるのに自信がついてから入会すればいいと話しました。
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テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
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