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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2010年04月15日 (木) | 編集 |
 きょうから勤務する日本大学理工学部での講義が始まりました。

 風邪で少し頭が痛かったのですが、最初の講義と言うこともあって張り切って行きました。
大学に着いたら学生が大勢やって来て「介護体験事前説明会があるので欠席します。」ですって。
しかもその数が19名でした。もっといるかもしれないとのことでした。
出鼻をくじかれた感じでしたが、気を取り直して教室へ行きました。
広い教室(200名は入ると思います)に学生が10名いました。

 まず、自己紹介をしてから、計算ばかりやっていると考えなくなってしまうという事を分かってもらうために、分数のたし算とかけ算について考えてもらいました。
つまり「たし算は何故通分しなければならないのか」「かけ算は何故分母同士、分子同士かければいいのか」について考えてもらいました。

 大筋は理解しているようでした。
つまり割合を表す分数と量を表す分数があることです。
計算では量をもとにやっていることを説明しました。

 かけ算に関しては学生に前に出てもらい説明してもらいました。
私の方で質問しながら考え方をはっきりさせました。

 わり算に関しては第1回の課題としました。
つまり「何故引っ繰り返してかけるのか」です。
また、かけ算はたし算の延長ではないこと。2つの量から新しい量が生まれることについて話しました。

 今年の学生は例年になくしっかり考えを持っていていいようでした。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
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