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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2010年06月10日 (木) | 編集 |
 きょうは大学での講義に日でした。

 三角比と三角関数についてやりました。

 最初に「三角比と三角関数の違い」についてききましたが、誰も答えられませんでした。
紀元前2世紀にすでに月までの距離をかなり正確に求めていましたが、どうやって求めていたかを初めに話しました。
まず山の高さを求めます。つぎに地球の半径を求めます、最後に月までの距離を求めました。
タンジェント、サイン、コサインの順に使って求めていました。
三角比は図形を扱っていて、相似比を使っていることを話しました。
また、教科書等は2辺の比で導入していますが、すぐに単位円になりその後は2辺の比はでてきません。
やはり1当たり量として定義した方がいいと話しました。
仰角を測るカクシリキをみんなに作ってもらいました。
なかなか手に入りにくくなったフロッピーケースを使った物です。
   日大10006101

円に内接する適当な三角形をかいてもらい、正弦定理が成り立つことを長さと角を測ってもらいやりました。ほぼ直径になることを確認しました。

 その後は、三角関数の話しをしました。こちらは周期関数であることで、いくつか円筒を使って見せました。螺旋階段の手すりもサインカーブになっていること等です。
あとは、一般角の動径がわかるカックマンや180°±θや90°±θの公式の意味が分かる教具を紹介しました。
カックマンは図形の外角の和を求めることも出来るので紹介しました。
残りは再度大学生が作った教具を紹介しました。

 なお、教具についてはホームページにありますので興味ある方は見て下さい。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
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