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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2010年07月06日 (火) | 編集 |
 きょうはコスモへの出張指導の日でした。

 1人具合が悪くてお休みでした。

 2人揃って来ていたので「不思議な計算」をやりました。
   コスモ1007061

 ある規則で計算をします。
2番目を5に固定し,1番目の数を1ケタの数としてある規則で計算をすると、1番目から6番目までの結果が、1,5,6,1,7,8になることを見せました。
1番目の数と2番目の数をたして6になります。
つぎに5と6をたして11になりますが1位だけ、つまり2ケタになったら1位だけにします。
同様に2番目と3番目をたします。
このようにして17番目までたしてもらいます。
すると不思議なことが起こります。
1番目を何にしてもになってしまします。
それ以外に気がついた事を聞きました。
Toちゃんは4番目と10番目が元の数と同じになっていることと、7番目は偶数の時0で奇数のとき5になり、11番目は偶数の時5になりキスの時0になることを見つけてくれました。
Tuくんはさらに8番目と9番目が元の数が偶数のときと奇数のときで同じ数になることになることを見つけてくれました。
これはすごい発見です。
そこで始めの数をxとして計算していくと4番目と10番目はxになりました。
7番目は5xに、12番目は5x+5になり、xが偶数と奇数で0か5になることがわかりました。
8番目は8x+5に、9番目は3x+5になりその差が5xなので偶数の時は0で奇数のときは5になつことがわかりました。
もちろん17番目は5になることが分かりました。

 つぎに2番目の数を5以外の1ケタの数にして同じ計算方法でやってもらいました。その結果1のときは7に、2のときは4に、3のときは1に、4のときは8に、5のときは5に、6のときは2に、7のときは9に、8のときは6に、9のときは3になることがわかりました。どんな規則になっているかを考えてもらいましたが分からなかったようです。1番目の数を7倍したかずの1位のかずになっています。そこで今度は2番目の数をyとして計算してもらいました。結果は7xになり確かに7倍して1位の数になっていることがわかりました。

 文字を使うと、その不思議な計算もどうしてなるかが簡単に分かりますね。
文字の有効性が理解できたとおもいます。

 Toちゃんは、文字式の続きをやりました。
 Tuくんは、因数分解の続きをやりました。

 今回も小学生の1人がニコリのパズル「四角に切れ」に挑戦してくれました。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
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