FC2ブログ
学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2005年09月22日 (木) | 編集 |
 中学生の時私が担任をしていたとき不登校だった生徒のことです。

 カウンセリングを受け、その後区立のフリースクールに行きました。
ところが中学卒業のとき高校へ行きたいと登校を始めましたが、あまり強い意思が見られませんでした。
とりあえず高校へは行ったのですが、やはりうまくいかずにすぐに止めてしまいました。
親も止めたことによってすっかり開き直ったようです。
それにより本人もやっと親の傘から出られ、お互い親離れ子離れができたようです。
そして、自分で自分の進路について真剣に考えたようで、自分で見つけた単位制の都立高校に入り直しました。
授業は夜ですので昼間はアルバイトをするようになりました。
単位制ですので、全て自分で管理しないとやっていけませんが、問題なくしっかり通っています。
そして今年の夏休み、アルバイトで稼いだお金で準備をし、ユースホステルを予約し、一人で東京から大分まで自転車で2週間かけて行きました。

 私はこの話しを聞いて本当に驚きました。彼が中学の時では考えられない行動だったからです。
高校選びもそして自転車旅行も、本当に自分の強い意思で企画し実行しました。
もう本当に自立し確実に自分の足で歩み始めました。
私はこの話しを聞き、本当に感動しましたしうれしかったです。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック