2016年02月13日 (土) | 編集 |
きょうは数楽教室の日でした。
いつものように社会人の学び直しの方が見えました。
今回は無理数の残りと2次方程式をやりました。
最初は無理数に大小関係をやりました。
これも面積図でやりました。
さらに無理数の乗法についてやりました。
特に問題ありませんでした。
つぎに2次方程式についてやりました。
これは数当てをやりました。
キャラメルの箱の中に数字を書いたカードを入れておき、その数に2をたして二乗したら9になりました。
その数は何でしょうか。
と質問しました。
1と答えました。
そこで中を見てみると−5と書いてありました。
つまり二乗して9になる数は3と−3の二つあることを確認しました。
そしてそれを方程式に書き、展開して整理すると二次式=0の形になることをやりました。
このときやはりベキタイルでやりました。
そこでこのような2次方程式は数当てのかたちに変形できれば解けることを確認しました。
ベキタイルで並べると(正方形)=(数)の形にできればいいので、正方形に並べるにはどうかについてやりました。
xタイルを2つに分ければいいということでした。
今回はここまでやりました。
いつものように社会人の学び直しの方が見えました。
今回は無理数の残りと2次方程式をやりました。
最初は無理数に大小関係をやりました。
これも面積図でやりました。
さらに無理数の乗法についてやりました。
特に問題ありませんでした。
つぎに2次方程式についてやりました。
これは数当てをやりました。
キャラメルの箱の中に数字を書いたカードを入れておき、その数に2をたして二乗したら9になりました。
その数は何でしょうか。
と質問しました。
1と答えました。
そこで中を見てみると−5と書いてありました。
つまり二乗して9になる数は3と−3の二つあることを確認しました。
そしてそれを方程式に書き、展開して整理すると二次式=0の形になることをやりました。
このときやはりベキタイルでやりました。
そこでこのような2次方程式は数当てのかたちに変形できれば解けることを確認しました。
ベキタイルで並べると(正方形)=(数)の形にできればいいので、正方形に並べるにはどうかについてやりました。
xタイルを2つに分ければいいということでした。
今回はここまでやりました。

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