学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
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2016年04月27日 (水) | 編集 |
きょうは3回目の大学の講義の日でした。

今回は正負の数の加減法についてやりました。

正負の数の加減法は何と言っても「赤と黒のゲーム」です。
現在は教科書にも出ている位です。
人数は4人くらいが丁度いいです。
トランプで行うゲームです。
人数がn人なら1からnまでのカードとジョーカー1枚の4n+1枚で行います。
4人なら1から4までですので17枚を使って行います。
マークは赤と黒があります。
私は教科書と違って赤をプラス、黒をマイナスとしています。
それは赤の方は嬉しい感じがし、黒の方が悲しい感じがするからです。
例えば赤のカードの3なら+3点、黒のカードの4なら−2点、ジョーカーは0点です。
後はババ抜きの要領でゲームを行います。
親を決め、親になった人は自分からカードを配ります。
したがって親は5枚、その他の人は4枚ずつカードを持ちます。
自分の持ち札の得点を計算します。
いよいよゲーム開始です。
親の左隣の人が親のカードを引きます。
ババ抜きの要領でつぎつぎに左隣の人がカードを引いていきます。
   日大16042705

各自持ち点が最高だと思ったらストップをかけます。
それぞれの人のカードの点数を聞いて正しければそのまま得点表に書き込み順位をつけます。
さらに全員の得点の合計をします。
もし最高点でなかったらビリの人と得点を交換します。
この調子でゲームをしていきます。
今回は5ゲーム終わった所で終了してもらいました。
その後計算するのにどんな工夫をしたかを聞きました。
カードを引いたときと引かれたときで赤のカードの場合と黒のカードの場合、どう思ったかを聞きました。
つまり黒のカードを引かれたとき「うれしかった」つまり「得点が増える」ことを意識させました。
各回の合計点が0になることを確認しその理由も確認しました。
順位の付け方についても聞きました。
授業ではここまでが時間です。

つぎの時間またゲームをやるかを聞きます。
すると絶対にやりたいと言ってきます。
そこでルールを改定します。
前の時間で赤ばかりつまりマイナス点ばかり出ていた子どもがいます。
そこでビリストップを追加することを告げます。
もちろん普通のストップもかけられます。
もしビリストップをかけて本当にビリなら革命です。
つまり全員の+マイナスを入れ替えます。
−5の人は+5に、+3の人は−3になります。
もしビリ出なかったらそのままの得点にします。
これで1時間たっぷりゲームをします。

つぎの時間またゲームをしたいか聞きます。
もちろんやりたいと言ってきます。
そこで今度もルールを改定することにします。
そして難しくなるけどそれでもやりたいかを聞きます。
もちろんやりたいと言ってきます。
今度は最初に得点を計算したらカードは伏せてしまします。
ゲームが終了するまで見ては行けません。
その時の得点はメモしておきます。
ただしカードを引く人と引かれる人はそのカードを見て何のカードかを確認します。
そしたらそのカードは伏せておきます。
その時の得点をメモします。
と言うことでカードは伏せたままゲームをしていきます。
これを1時間たっぷりやります。
   日大16042709
本当に大学生も夢中になってゲームを楽しんでいました。

これで正負の数の加減法はバッチリです。
つぎの時間は黒のカードを引かれると何故数ぶん得点が増えるかをみんなで考えてもらいます。
色々な意見が出てきますので、どれが分かりやすかったかを聞いてまとめます。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
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