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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2006年01月26日 (木) | 編集 |
 きょうは「杉並の教育を考える懇談会」に参加をしました。
きょうのテーマは「東京都杉並の教育問題」でした。

 第1に「東京都経営支援センター」の問題でした。
東京都に全部で6カ所支援センターを置いて支援という名の直接的な管理体制を敷くというもので、益々教育とはかけ離れていくのではないかと感じました。

 第2に「週休日半日振替条例」についてでした。
よさそうなことですが、これによって土曜補習が義務付けにつながる危険があるとのことでした。

 第3に「キャリア教育・5日間職場体験問題」でした。
職場体験自体は問題ないが、生徒の希望の職場に行かれなかったり、協力してくれる職場が少なく先生方が苦労して探したり、5日間勉強しないで学力低下につながるのではとの親の声とか、問題もあるようです。
また、エリート教育の逆で出来ない子に対する対策として押しつけられている側面があるようです。

 第4に「例の教科書問題」です。
「杉並の子は中学卒業して再度歴史の勉強をし直さなければならない」との発言になるほどと思いました。

 第5に「学力問題」です。
これは私も発言をしました。
算数・数学では無回答が非常に多い。つまり「ちょっと分からないとすぐに諦めて解かない子がものすごく増えている。これは競争原理による弊害が大きい」といいました。

 現在の東京都の教育の現場での問題点がよく分かり勉強になりました。
これではいい教育はできないし期待できないとつくづく思いました。
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テーマ:フリースペース
ジャンル:学校・教育
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