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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2006年07月12日 (水) | 編集 |
 無理数や二次関数指導の導入にとても役に立つ三角水そうを作ってみませんか。
アクリル板を使いますが、カットまでやってもらえば簡単にできます。
ぜひ作って活用してください。
奥行きは10cmにしてあります。
自由に作ってかまいませんが、感想等のメールをお願い致します。

材料
 3mmのアクリル板(320mm×550mm) 東急ハンズで1720円 加工代260円含め1980円
下のようにカットしてもらいます。
三角水そう設計図1


工具
 セロテープ・アクリル用の接着剤(東急ハンズで577円)
作り方
下のような位置に置いてセロテープで仮止めします
三角水そう設計図2


上からAを下と同じ位置になるように置き、セロテープで仮止めします。
アクリル板が接しているところに、アクリル用の接着剤を注射器で下まで流すようにたらします。
しばらくし、仮止めのセロテープをとります。

最後に、定規をコピーし完成品のように貼り付けて終わりです。
三角水槽1


使い方
≪二次関数≫
計量カップで250cc1杯を入れると深さが5cmになります。
三角水槽2


では何杯入れると10cmになるでしょうか?

確認するため2杯、3杯、4杯と入れます。するとちょうど4杯で一杯になります。
三角水槽3


では15cmになるのは何杯ですか?

さらに5杯、6杯と入れていきます。

三角水槽4


9杯でちょうど15cmの深さになります。

入る量を計算で求めてみましょう。
奥行きは10cmですから

深さ 5cmのとき 5×10÷2×10=250
   10cmのとき 10×20÷2×10=1000
   15cmのとき 15×30÷2×10=2250
したがて 深さが xcmのとき x ×2x÷2×10=10x2
となります。ですから
 y=10x2

≪無理数≫
水をxcmまで入れたとき前面の直角三角形の面積は、結局xcmの正方形の面積と同じになります。
奥行きが10cmですので、100ccの水を入れると前面の直角三角形の面積は10cm2です。そのときの目盛りを読みます。
このときの正方形の1辺の長さは√10cmです。
同様に200cc、300cc、400cc、500cc、600cc、700cc、800cc、900cc、1000ccの水を入れて目盛りを読みます。
√20cm、√30cm、√40cm、√50cm、√60cm、√70cm、√80cm、√90cm、√100cmつまり10cmとなります。
このときぴったり10cmになるのでとても感動します。
最後に無理数表で計測した結果を確認します。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
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