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学校に行けない、行かないということに不安や負い目を感じていませんか。必ずしもみんな同じように学校で学ばなくてもいいのでは。学校に行かないという選択をした子どもを応援するのがフリースペースやすらぎの森。
2006年09月01日 (金) | 編集 |
 今回は「代入箱」を作りました。
私が中学生を教えることになった頃「青森県国民研究所」の方に教えてもらった「代入箱」ですが、アクリル板や塩ビ板をアクリルカッターで作るというものでした。
これは誰でも簡単にできるというものではありませんでした。
しかし、数を代入すると括弧が表れるもので魅力的でした。
そこでもっと簡単にできないかと考えていたところ、カセットテープのケースを使うことを思いつき、作ってみました。
なかなか具合がいいようなので作り方を紹介します。
よかったら作って使ってみてください。
自由に作ってかまいませんので、ぜひ使ってみての感想や改良点がありましたらメールしてください。
材料
・カセットテープのケース
・色画用紙B5黒(百円ショップで6枚入り購入105円)
・色画用紙B5ひまわり(百円ショップで6枚入り購入105円)
・マグネットシート(19mm×9mm 150片粘着剤付き472円)
・三菱ペイントマーカー白
・三菱ペイントマーカー黒
・三菱ペイントマーカー黄

作り方
色画用紙は64mm×100mmのサイズで切ります。
長い辺は364mmですので100mmが3つ分とれます。
短い辺は256mmですので4等分して12枚作れます。
残りは64mm×256mmとれますので、100mmずつでさらに2枚作れます。
黄色には黒で文字を書きます。xとかyとか場合によっては文字式2x?3yとかです。
黒色には白で数字を書きます。表は+、裏は?にします。
代入箱5

つぎはカセットテープのケースです。
黄色のペイントマーカーで蓋の方に括弧を書きます。
裏にはマグネットシートを貼ります。
代入箱1

これで完成です。簡単でしょ。

使い方
まず文字カードを入れます。
カードの色と括弧の色が同じ黄色ですので、生徒からは文字しか見えないと思います。
代入箱2

そこで蓋を開けて数字を代入します。
代入箱3

すると何と括弧が現れてきます。
代入箱4

例えばいくつものxに代入するときは、同じ数字を何枚も入れておいて、そこから出してxの代入箱に入れていくといいと思います。
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テーマ:算数・数学の学習
ジャンル:学校・教育
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